しみ・しわ・たるみ改善サポートナビ

内観法のやり方

(1) 体を締め付けないゆったりとした服装にします。

 

ベルトやネックレス、腕時計などを外しましょう。

 

(2) 仰向けに横になり、手足を大の字に開き、目を軽く閉じます。

 

(3) 体の力を中心から外側に向けてゆっくり抜き、心臓を落ち着かせます。

 

体の中心部の力を抜くことにより、その周りの臓器の力が抜けていきます。

 

(4) 首やソケイ部の関節の力を抜き、肘、膝、手首、足首、手足の指の関節・・・
   というように、外側へ向かって全身の力を抜いてきます。

 

床や布団などにグッタリと身を任せるように全身の力を抜きましょう。

 

(5) 完全に力が抜けたら、鼻から静かに息を吸い込み、少し息を止めます。
   そして、その息を飲み下すようにして、残った息を口から吐き出します。

 

慣れないうちは、思うように力が抜けないような気がするかもしれません。
ですが、何度も練習するうちに上手にできるようになります。

 

一日に1〜2回ほど実践すると、気分が落ち着き、身体の疲れも回復しやすくなります。
入浴の後や眠る前などに行えば、心身ともにリラックスすることができ、
よく眠れるようになります。

なんその法のやり方

(1) 時間にゆとりがあるときに、テレビの音や外からの
   騒音が聞こえないなるべく静かな部屋で始めます。
   服装は、内観法をするときと同じように、
   体を締め付けないゆったりとしたものを身につけ、
   椅子に座るか、床にあぐらをかいて、安定した姿勢をとりましょう。

 

(2) 目を軽く閉じ、頭の上に「なんそ」が乗っている状態を思い浮かべます。
   「なんそ」とは、やわらかくゆっくり溶け出すような素材で、
   良い香りがするようなものならどのようなものでもOKです。 
   アイスクリームのようなものでも良いですし、
   自分なりに架空なものを想像しても良いです。
   自分にとっての「なんそ」が決まったら、
   鶏の卵サイズくらいのものが頭に乗っていることをイメージします。

 

(3) 頭の上に、「なんそ」が乗っている状態が頭に浮かんだら、
   「いい香り。食べたいほど良い臭いだ」と想像します。
   実際に、その香りが漂ってくるように思えるまで、心の中で繰り返しましょう。

 

(4) 「なんそ」の香りが感じられたら、「溶け出したなんそが、
   頭から肩へ、そして胸へ、背中へ・・・
   チョロチョロ流れ出してきた」と思い込みます。

 

(5) 「なんそ」が溶けて、次第に流れていく状態を思い浮かべると、
   その流れ出た筋に沿ってからだが温かく感じられます。
   そのときに、小じわやシミも、なんそと共に流れ出していくと
   心の中で繰り返します。

 

(6) イメージの中で、溶けてながれた「なんそ」が、
    腰の周りにたっぷりとたまった状態になると、
   まるで温泉に浸かっているような良い気分だと感じます。

 

(7) 「なんそ」に浸かったからだが心地よく温まったら、
   「私の小じわも溶けて消え、目じりのシワも消え、
   気になる頬のシミも消えてきた・・・」
   と念じます。

 

念じることによってシミが消えたり、シワが消えるなんて馬鹿らしい・・・と思わず、
心をコントロールする手段として、前向きに考えられるような手段として実践してみてくださいね。