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米のとぎ汁洗顔料の作り方

米のとぎ汁洗顔料の作り方は、簡単です。
誰にでも理想的な若返り洗顔料を作ることができます。

 

炊飯器や鍋にセットする前に、ある程度時間をかけて米を研ぎます。
最近のお米は、店頭に並んでいる時点で既に精米され、白米になっています。
ですが、細かい米ぬかがついています。
そのぬかをきれいに除去して、美味しいご飯を炊きましょう。

 

米と粒をこすり合わせ、みがきをかけることによって、
ご飯の炊きあがりは一層美味しく、味わい深いものにすることができ、
そして、理想的な若返り洗顔料を作ることが出来るのです。

3〜5合の米でとぎ汁洗顔料を作る

(1) ボウルまたは炊飯釜に米を入れ、たっぷり水を注ぎます。
   手で全体を数回かき回してサッと洗い、手早く水を切ります。
   このときは、米がぬかのにおいを吸わないように、極短時間でサッと洗うのがコツです。

 

(2) 水をよく切ったら、指先に力を入れて、手前から奥、手前から奥という具合に、
   前後にキュッキュッと揉みこむようにして研ぎます。
   とぎ方の度合いに偏りがないように、時々全体をかき混ぜ、
   米同士をこすり合わせるように、2〜3分くらいの時間をかけて研ぎましょう。

 

(3) 少量の水(米が3〜5号ならカップ1〜2杯)を入れてよくかき回します。

 

(4) 乳白色のとろりとしたとぎ汁ができますので、この汁を適当な器に取ります。
   この水洗いを2・3度繰り返すととぎ汁はだんだん薄くなります。
   2度目以降のとぎ汁は捨てましょう。
   捨てるときなどに、手にしっかりしみこませるようにして捨てると、
   手の美肌効果が得られますね。

 

さて、トリプル洗顔の時には、(4)で器に取ったとぎ汁を使います。
洗顔料として効果が高いので2度目以降のものは捨てますが、
1度目のとぎ汁は少し濃いです。
適量のお湯を加え、1.5倍くらいに薄めて使います。
冷たいままですと毛穴がしまってしまい汚れが落ちにくくなりますし、
熱い湯ですと肌の乾燥を招きます。
薄めるお湯を使って、人肌程度の湯温にすると理想的です。

 

用意するお米の銘柄や価格にはこだわりません。
最初に水洗いで、ぬかやゴミ、ホコリをサッと洗い流し、
一度目のとぎ汁を使うことが大切です。
前の晩に作ったとぎ汁は翌日も使えますから、
一日一回の炊飯の家庭でも、朝・晩に分けて使ってみてください。