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米の研ぎ汁でシミや小じわが消える!?

日本人の素肌美は、古来から「米ぬか」によって守られてきました。
幕末、黒船に乗って日本に上陸したペリーは、
日本人女性の肌の美しさにびっくりしたそうで、
「日本女性は顔にシミがなく、老いてもシワが少ない」と文献に記述したとのこと。

 

当時の女性は、おしろいと口紅で化粧をし、
ぬか袋でスキンケアをしていました。

 

「ぬか袋」とは、布の袋に米ぬかを詰めただけの単純なもので、
入浴や行水の時に、このぬか袋で体を洗い、洗顔もしていました。

 

石けんもクリームも無い当時、それ以外の素肌ケアはしていませんでしたが、
黒船で渡来した先進国の人を驚かすほど、日本人の素肌は美しかったのですね。

 

明治時代には入り、近代化の並が押し寄せ、
石けんやクリーム、香水などが、日本にもたくさん輸入されました。
そして、文明開化が急速に進む中、古めかしいぬか袋などは徐々に忘れ去られてしまったのです。

 

結果、日本女性の肌は、様々なトラブルに悩まされるようになってしまったのですから、
皮肉な話です。

米のとぎ汁で洗顔

古来の日本人の素肌のように、シミやシワの少ない美肌を取り戻すために、
米のとぎ汁を使って洗顔してみませんか?

 

米のとぎ汁の極柔らかな微小の粒子の作用が、
皮膚の表面の角質を取り除き、基底細胞のターンオーバーを活発化してくれます。

 

美容医学界では、近年、肌の自律的な働きを促進するターンオーバー理論が注目されています。
米のとぎ汁によって洗顔する方法は、ターンオーバー理論を応用したものであり、
古くて新しい素肌ケアの方法です。

米のとぎ汁洗顔でシミが消えるメカニズム

シミの目立つ肌には、シミの原因となるメラニン色素を含んだ細胞が多くあります。
その部分に、米のとぎ汁洗顔で優しい刺激を与えることにより、
皮膚表面の角質層が剥がれ落ちやすくなります。
その結果、皮膚全層の細胞分裂が活発化します。

 

皮膚の基底層では、新しい細胞が生まれ、次々と表皮部分に押し上げられます。
そして、同時にメラニン色素を含んだ古い細胞も押し上げられます。

 

押し上げられた細胞は、表面に近づくに連れて角質かします。
アカなどと一緒に剥がれ落ちます。

 

メラニン色素を含んだ古い細胞が剥がれ、シミが自然に消えていきます。
若くて健康な肌であれば、本来自然に行っているターンオーバー作用です。
老化している肌や、痛んでいる肌は、このターンオーバー作用が正常に働きません。

 

そこで、米のとぎ汁を使おうというのが「シミを消すための米のとぎ汁洗顔法」です。
米のとぎ汁で洗顔することにより、皮膚細胞の生まれ変わりが活発になり、
肌そのものが若返り、シミが消える自然なターンオーバーへと導かれます。

 

さらに、米のとぎ汁であれば、安全です。
米のとぎ汁は、溶け込んでいる粒子が細かく、とてもソフトで、
皮膚への刺激の少なさも評価できます。
シミに悩んでいる人に米ぬか洗顔法を実践してもらったところ、多くの人が激的な効果を上げています。