しみ・しわ・たるみ改善サポートナビ

肌状態を知る

肌状態を確かめるためには、毎日少なくとも10分くらいはじっと自分の顔を観察すべきです。
メイクの仕上がりを見るのではなく、素肌を10分くらい見て、素肌のコンディションを見たいですね。
実際には、鏡の前に座ってメイクをしたり、スキンケアをしたりする時に鏡を見ますが、
厳密には、3分くらいしか、素肌を見ていない人も多いと思います。
もっと短い時間だという人もいるかもしれません。

 

18歳を過ぎると、成長期が過ぎるので、少しずつ肌の状態も下り坂になります。
肌のピークを過ぎた後、どのように肌が老化していくかはその人次第です。
日々の肌の変化を観察し、シミやシワ、たるみの前兆をいち早くチェックしていきましょう。

素肌のチェックポイント

(1) ツヤ

 

肌のツヤをチェックしましょう。

 

肌が全体的に明るく、光沢がある状態が良い状態です。
もともと色黒の人でも、くすんでいるのではなく、
透明感が感じられるようであれば健康な肌です。

 

ですが、なんとなくどす黒い感じがしたり、青白かったり、
光沢がなくざらついているようである場合は、肌機能が低下しています。

 

(2) 弾力性

 

肌の弾力性をチェックしましょう。

 

頬を指で軽く押してみてください。
プルンッと弾むようであれば健康な肌です。

 

適度に柔らかく、適度に手ごたえがあり、つまんでも簡単に戻るような状態が最良です。

 

肌が柔らかくても、押した時の反発力が感じられない場合は、
皮膚のたるみの前兆です。
シミやシワもできやすい状態にあるといえます。

 

(3) しっとり感

 

肌のしっとり感をチェックしましょう。

 

手のひらで顔全体を撫で回した時、スベスベして
手のひらに吸い付くような感じがしたら肌がしっとりしています。

 

ざらざらしたり、引っかかるような感じがあるときには、
肌が乾燥している状態にあるといえます。

 

やたらとべたつく感じがするときには、皮脂が多すぎます。
ニキビや吹き出物が出やすい肌状態であるといえます。

シミやシワのできやすい場所を小麦粉を使ってチェック

シミやシワができやすい場所は、小麦粉で発見することができます。
自分のシミやシワができやすい場所を知り、丁寧にケアをしていくと良いかもしれませんね。

 

シミやシワができやすい、或いはでシミやシワができつつある場所は、
小麦粉と水を使って早期発見することができます。

 

まず、小麦粉を大さじ2杯、水に溶いてペースト状にし、
指先にとって顔の隅々にまでパックをするように優しく薄く延ばします。
この小麦粉ペーストが乾くまで、十分くらいかかるのですが、
他の部分は乾いているのに、部分的に乾かないところが見つかります。
指で触ると、ベタッとした感じがわかります。
その部分が、まさに新陳代謝の悪い部分で、シミやしわができやすい部分、
或いはシミやシワができかかっている部分になります。

 

このようにチェックをし、その部分のお手入れを寄り丁寧にしていくことにより、
シミやシワの発生を予防することが可能になります。

 

肌が痛み、機能が低下すると血行が悪くなり、新陳代謝が鈍ってきます。
新陳代謝が活発でない部分は、皮膚温も低下するので、
通常であれば10分くらいで乾く小麦粉ペーストも、その部分だけ乾かず
ベトベトしたままになってしまうのです。

アカについて

表皮の新陳代謝によって、死滅し角質化した細胞が剥がれ落ちます。
それが「アカ」です。

 

美肌の大敵メラニン色素も、大部分はこの作用によって、
アカと共に体外に排出されます。

 

お風呂に入ったとき、タオルでこするとアカがポロポロ剥がれてくる部分と、
あまりでない部分があります。
同じ体なのに、アカがでる部分とでない部分があって不思議ですね。
ですが、身体の各部分の新陳代謝と密接に関係があるため、
このような差が出るのです。

 

一般的に、新陳代謝が活発で、肌そのものが美しく生まれ変わろうとしている部分では、
アカも溜まりやすくなり、常に新しい視線な肌が生産されます。
そして古い肌であるアカがポロポロ剥がれます。

 

ですが、新陳代謝が活発ではない部分は、肌組織の新旧交代が緩慢です。

 

体だけでなく、顔でも同じようにアカの出方がチェックポイントになります。

 

洗顔のとき、十分に石けんを泡立て、その泡を、額、頬、鼻の頭、顎の先というように乗せます。
すぐに泡が消えたり、白い泡が汚れて見えたりする場合は、
その部分はアカが盛んにでています。
泡の汚れがなく、泡を置いたときと時間が経っても変わらないようであれば、
正常にアカが出ていないことが分ります。
つまり、アカがでていない部分は、新陳代謝が悪く、
シミやシワになりやすい部分であるといえるのです。