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ダブル洗顔

ダブル洗顔というと、「2回洗顔すること」というイメージです。
ちょっと面倒です。
そこで、てれびCMなどで話題の「ダブル洗顔のいらない洗顔ソープ」や、
「一回でさっぱり洗い落とせるメイク落し」などというものに手を出してしまいがちです。
さらに、最近は「拭き取り用メイク落とし」というような
ウェットティッシュタイプのメイク落しも登場しています。
ウェットティッシュタイプを使えば、まるで顔を洗わなくても良いような気がしますね。

 

もちろん、商品によって効果の違いはありますが、
徹底的にシミやシワを撃退するためには、しっかり汚れを落とすことが基本ですから、
やはり、ダブル洗顔をおススメします。

 

ですが、おススメなダブル洗顔とは、顔を2回洗うわけではありません。
まず、メイクの油分を取り除き、次に洗顔石鹸を使って
肌に残った汚れを洗い流すという方法です。

素肌の回復力を取り戻す洗顔方法

素肌の回復力を取り戻す洗顔方法とは、ダブル洗顔です。
まず、メイクの油分を取り除き、その後洗顔石鹸を使って洗顔する方法です。

 

(1) 手を洗う

 

  手が汚れていると、素肌に汚れをつけてしまうかもしれません。
  泡立つクレンジングフォームなどを使う場合は、手が汚れていると泡立ちが悪くなり、
 石けんを使いすぎてしまう要因になります。 
  ですから、まず、手をきれいに洗いましょう。

 

(2) 油分を拭き取る

 

  ファンデーションや口紅などの油分を取り除きましょう。
  クレンジングクリームやメイク落しジェルを顔全体に馴染ませ、
 汚れを浮き上がらせるように、優しく転がすようにします。
 力を入れすぎてしまうと、汚れや油分を表皮にこすり付けてしまいます。 
 皮膚の表面をなでるように滑らせ、汚れが完全に浮き上がったら、
 化粧水を馴染ませたコットンやガーゼで拭き取るか、ぬるま湯で洗い流します。

 

(3) 手を洗う

 

  手についたクレンジングを洗い流したいので、もう一度手を洗います。

 

(4) 洗顔石鹸で洗う

 

  適量の洗顔石鹸を手のひらにとり、あらかじめ泡立ててから指の腹で泡を動かすようにして洗います。
  頬や額など面積が広い部分は、親指以外の4本の指を使い、
 小鼻のワキや目元などは人差し指と中指を使って丁寧に洗いましょう。
  洗う時には、顔の中心から外側へ向かって、指を筋肉の流れに沿って動かすようにします。
  洗う時にも、力を入れすぎないようにしましょう。

 

(5) すすぐ

 

  洗顔で使う水は、ぬるま湯が最適です。
  乾燥肌の人は、体温と同じくらいの温度が理想的、脂性肌の人は、
  体温よりも少し高めの温度が理想的です。
  水が冷たすぎると、毛穴が閉じてしまうので、汚れが落ちにくくなります。
  また、ミネラルウォーターや井戸水は、ミネラル分が肌に刺激を与えます。
  ですから、洗顔には使わないほうが賢明です。
  井戸水を使うときには、一度沸騰させてから冷まし、水を柔らかく強いてから使うと良いでしょう。

 

  洗顔で顔をすすぐ時には、ためた水よりも、流しっぱなしの水で洗い流したほうが、
 肌に残った石けんを最後まで落とすことができるでしょう。
  きれいに泡が落ちたかな?と思っても、念入りにしっかりすすいでください。
  石けんの成分が肌に残っていると、カスが酸化し、シミを作ってしまいます。

 

(6) 拭く

 

  清潔なタオルで、水分を摂ります。
  この時、タオルでこすってしまうと肌に刺激を与えてしまいます。
  押さえる要領で水分をタオルに吸収させましょう。