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メイク用化粧品は、肌にとって異物

化粧品を使うことによって、日焼けによるシミやシワ、
たるみを予防する被膜力を補うことができます。
例えば、UV効果のあるファンデーションを使えば、
それなりに日焼けを防止してくれます。

 

ですが、化粧品を使って被膜力を補いたいのは、
日に当たるところで作業をするときや、
ウォーキングなどをするときです。
メイク用の化粧品は、素肌に足りない水分などを補い、
ダメージの回復を助ける基礎化粧品とは異なります。
メイクアップ用の化粧品は、異物として肌に負担をかけてしまいます。

 

特に昔のメイク用化粧品には、鉛や鉱物質の油を使ったものが多く含まれていました。
それらの異物は、シミやシワを作ったり、ひどい時には健康を害するものも多かったのです。

 

最近の化粧品は、つけただけでシミになるような有害なものはあまりみられません。
ですが、素肌への負担はゼロではありませんし、
肌質によって、或いは使う頻度によってシミやシワの原因になる事もあります。

 

ファンデーション

 

ファンデーションは、素肌の色を均一にし、
見た目のキメを整える効果があります。
また、紫外線を直接受けないようにする効果もあります。

 

ですが、長時間つけたままにしていると、肌に負担がかかります。
なぜなら、肌に着けたときのノビをよくするために、
鉱物油が使われています。
さらに、乳化剤や防腐剤、香料などの添加物も含まれています。
素肌の広範囲につける化粧品ですから、使い方には注意しましょう。

 

パウダー

 

おしろいや、化粧下地の上につけるパウダリー・ファンデーションは、
水や脂分を吸収し、化粧崩れを少なくします。
さらっとした仕上がりになるので、薄化粧のイメージを作るためには
欠かすことが出来ない化粧品です。

 

パウダーの細かい粒子が光を分散させ、紫外線を防いでくれる作用がありますが、
長時間つけていると肌の水分を奪い、皮膚呼吸を抑制してしまうこともあります。

 

頬紅やアイシャドー

 

頬紅やアイシャドーには、
肌に刺激を与える人工的な香料や色素がたくさん含まれています。

 

頬や瞼は乾燥しやすいので、長くつけていると
肌荒れやシミの原因になります。

 

口紅

 

口紅は、リップなどをつけずに直接つけてしまうと、
唇が黒ずんだり、シミのような色素沈着ができてしまうことがあります。

 

口紅には、香料や色素が含まれていますから、
唇の粘膜が傷つけられてしまうのです。

 

 

このようなことから分るように、メイク用の化粧品は、
シミやシワ、たるみの原因になります。
ですから、メイク用の化粧品を肌に着ける時間がなるべく短いほうが良いですね。
外出しなくても良い時にはノーメイクで過ごし、
外出から帰ったらどんなに疲れていても、まずはメイクを落としましょう。

 

メイクを落とす時には、時間をかけてゆっくり丁寧に行います。
ゴシゴシこすったり、タオルで拭く時にも肌をこすらないように気をつけましょう。
そして、洗顔の後はしっかり保湿をすることが大切です。

 

シミやシワ、たるみにならないようにするためには、
肌を健康に保つことが必要です。
そのためには、適切なスキンケアが必要なのです。