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素肌のための睡眠

「寝る子は育つ」と言われますが、素肌も寝ている間に作られます。
夜、眠っている間は、体全体で消費されるエネルギーが少なくなり、
脳や内臓の活動も緩やかになります。
そして、この間に、皮膚の新陳代謝が活発になります。

 

特に、夜の10時くらいから午前2時くらいの間は、
ヒトの生体リズムからみると、皮膚の新陳代謝が一番活発になる時間帯です。
この時間帯にぐっすり眠ることで、組織に溜まった老廃物が
血液によってどんどん運び出され、栄養分と酸素を含んだ新しい血液が
細胞内に行き渡ります。

 

日焼けなどをして肌トラブルになったときにも、
この時間帯にぐっすり眠っていれば、皮膚の代謝が盛んになるので、
肌の状態が回復しやすくなります。

 

夜、夜更かしをしてしまうと、本来の生体リズムとズレてしまい、
たくさん眠ったとしても、疲れが取れにくくなります。
また、夜中まで起きていれば、当然余分なエネルギーが使われてしまうので、
素肌の新陳代謝が十分に行われなくなります。

 

夜更かしをした次の日、仕事が休みだったりすると、
翌日は昼頃まで眠ってしまったりすることがあると思います。
そのような時、素肌をチェックすると、
額や小鼻の辺りがいつもよりもべたついていたり、
頬の辺りが乾燥してカサカサしていたり、肌の調子がいつもよりも悪いことに気がつきます。

 

休みの前日だから・・・と夜更かしをしてしまいがちですが、
素肌のためには、休みの日の前日だからこそ早めに眠り、
翌朝は早起きをしたほうが体力的にも素肌のためにも良いのです。

 

素肌を本当に気遣うのであれば、早寝早起きは必須事項です。
そして、太陽のリズムを考えながら、日焼けをしないように気をつけていきましょう。

 

できれば、日が昇るころに起きて活動をはじめ、
紫外線が最も強くなる昼の12時前後は室内で過ごし、
午後、もうひと仕事をして、夜は早めに寝るというのが美肌のための理想的な生活リズムです。

 

残業や夜勤、子育てなどで忙しいと、どうしても毎晩眠る時間が遅くなってしまいますが、
なるべく早くベッドに入り、8時間を目安に睡眠をとりましょう。

 

睡眠不足は美容の敵です。
また、昼間の10時から14時の日光浴は厳禁です。
睡眠をとり、紫外線対策をしながら、素肌の健康を目指しましょう。