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月経と素肌の関係

素肌の調子は、いつも一定していません。
そして、酢肌の調子が明らかに分る人もいますし、
あまりはっきり肌に現れないという人もいます。
ですが、女性の場合は、素肌の調子は「生理」と密接な関係があります。

 

月経は、女性ホルモンの卵胞ホルモンと黄体ホルモンの働きによって起こります。
そして、これらのホルモンは、おおむね月単位で分泌が変化します。

 

卵胞期

 

月経直後から排卵日までは「卵胞期」です。
卵胞期には、卵胞ホルモンの分泌が盛んになり、肌の新陳代謝も活発に行われるようになります。

 

排卵日から月経

 

排卵日から月経までの期間は、黄体ホルモンの分泌が活発になります。
そして、肌の新陳代謝はゆっくり下降していきます。

 

つまり、女性の素肌は、月経が始まった日から2週間前後くらいが最も調子がよくなります。
この時期は、精神状態も安定し、お化粧のノリもよくなります。

 

ですが、排卵日以降は、精神的ストレスを感じるようになります。
生理予定日一週間後くらいから、肌のくすみや黒ずみが目立ってきます。

 

特に生理の2〜3日前くらいは、眼の下にクマができたり、
シミが浮き上がったように見えたりするなど、
素肌の調子が悪くなるので、メイクに気を使う人も多いですね。

 

いつでもキレイでいたい女性にとって、
一ヶ月の間に素肌の状態がこのように変化するのは、
うっとうしく感じるかもしれません。

 

でも、この周期があるからこそ、素肌の健康は保たれているのです。

 

月経の周期が概ね安定しているのであれば、
素肌の健康も良好なサイクルで保たれていると考えることができます。
ですが、生理不順になると、ホルモンの分泌が不規則になり、
素肌の新陳代謝の周期もアンバランスになってきます。

 

無理なダイエットをして生理が止まってしまうのは、
体にとっても肌にとってもよくないことです。

女性の肌の調子が分るリズム

・月経第1日目〜5日目くらい

 

卵胞ホルモンの分泌が盛んになります。

 

・6日目〜15日目くらい

 

肌の新陳代謝が盛んになります。

 

*排卵日を挟んで1週間くらい、つまり排卵日の前後は最も肌の調子が良いときです。

 

・16日目〜25日目くらい

 

新陳代謝の働きが下降します。

 

*25日目くらいは、化粧のノリが悪くなり、肌のトラブルもおきやすくなります。
日に当たるとシミもできやすくなるので注意が必要です。

 

・16日目〜30日目くらい

 

黄体ホルモンの働きが活発になります。

 

*月経に入ると、肌の調子が回復してきます。