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フルーツパック

フルーツパックをは、人気です。
ですが、美容医学の面で見てみると、フルーツを使ったパックは、
シミやシワを悪化させる可能性があるのであまりおススメできません。

 

例えば、レモンパック。

 

ビタミンCをお肌に補給するものとして、レモンはとても良い!
と、考えてしまいがちです。
それに、レモンは自然のものなので、
市販されている化学物質が含まれている怪しげなパックよりも、
ずっと安全なものだと信じている人も多いことでしょう。

 

しかし、レモンパックはシミの原因になってしまうことが多いのです。
シミの原因になる理由としては、肌がpH5前後の弱酸性であるのに対し、
レモンはpH2とかなり強い酸性です。
このようなものを直接肌に乗せれば、素肌はレモンの酸に負けてしまうのは当然です。

 

ビタミンCそのものには漂白作用もあるので、
シミを消す働きもあるのですが、
普通のビタミンCは、水溶性ビタミンといわれるもので、
肌にレモンを直接乗せても、表皮から吸収されることはありません。
それどころか、レモンに含まれているソラレンという物質が、
ひどいシミの原因になってしまうのです。

 

レモンに限らず、キウイやアボガド、パパイヤ、キュウリ、パイナップル・・・
これらのフルーツパックはどれも同じです。
そして、輸入されているフルーツには、防カビ剤や農薬も添加されていますから、
このような物質を直接肌に乗せてよいわけがありません。

 

レモンの輪切りを肌に乗せてパックしたところ、
皮の形にシミができてしまったという人もいるほどです。

 

このフルーツパックは、やめるべきですね。

 

市販されている化粧品に、ビタミンCが配合されているものは、
これはビタミン誘導体という状態になっているので、
表皮からも吸収ができます。

 

ですが、生のフルーツパックは、百害あって一利なしです。
焼酎や日本酒にフルーツの搾り汁を混ぜた手作り化粧水も、とても危険です。